参加定期更新キャラを適当に。
基本的自分用なので適当+変換ミスはご愛嬌。
絵はクリックで原寸サイズ。
最終日の78日目の日記のお話。
日記絵はもはや遅すぎるを超えたので諦めてます。
まぁ、絵日記まとめ記事の時に落書きでも描いて埋めておこう。
最後なのにやっぱり間違えてたので以下修正版。
2週間以上過ぎてるとか色々あるけど自己満足です。
左の少女世界の流れに、最後の声発信先は遠島
葉は見えぬ先に行って 裸眼で確認不可の視野
遠く手が届かない空間 即ちこれ現実の裏切り
きみ泣くのは誰の為か 甘い平和な日々とは偽
別の世界の彼か私の為 繰り返す声はまるで波
世界は無情で悲しい夢 何度も響く決定事項之
界の違う故に存在可能 世界の前では個愚かに
へたな悲劇より過酷だ 始めから決定済の縁故
故に彼女は悲痛な顔で、右の少年は上へ誘夢と
似て異なる環境へ移行 囁く歌は全て子守唄へ
之は即ち物理的別れで 長い間、瞳の光は雲り
はったりでもなく現実 時期はずれすぎる春眠
偽りでも共に居たいと 瞳の色を絵で確認多き
理性を捨てて考えても 声の質は記憶中で測深
野を見るような答えで 日々虚ろになる記憶は
島別れの様な答えのみ 精神の負担は左より右
来る前に皮肉を込めた俺自身書いたと思われる詩文。
始めからこの島は現実で起こりえない代物の産物だとは分かっていた。
なぜなら現実では起こりえない現状が最初から用意されていたからだ。
現実では己は今より歳をを重ねていて彼女や彼は現実とは異なる。
単純にそれだけで納得できる材料だった。
偽りで何が出来ると思いつつ、足掻いてみるかと島に来たときには忘れてた。
意図的に忘れていたのだろうが、今考えても結論は出ないだろう。
そのページの下には多少の余白。
まるで書き足せと言ってるかのバランス。
この偽りの島から出る今、詩文にこう付け足そうと思う。
外へ出たら恐らく俺の知っている世界とは多少異なる気がする。
現実味のないただ単純な直感だとは思いながら。
ここは偽りの島
幻想の島である
夢食の尾追った
動でも疲れは無
雲の流れ掴む様
現在の様子変化
時神に出会って
常識の獅子眠り
現実は多々変化
偽島と、侮るな
間違えたのは 「時神に出会って常識の獅子眠り 現実は多々変化」 の辺りです。
続きからで解説するよ。
日記絵はもはや遅すぎるを超えたので諦めてます。
まぁ、絵日記まとめ記事の時に落書きでも描いて埋めておこう。
最後なのにやっぱり間違えてたので以下修正版。
2週間以上過ぎてるとか色々あるけど自己満足です。
左の少女世界の流れに、最後の声発信先は遠島
葉は見えぬ先に行って 裸眼で確認不可の視野
遠く手が届かない空間 即ちこれ現実の裏切り
きみ泣くのは誰の為か 甘い平和な日々とは偽
別の世界の彼か私の為 繰り返す声はまるで波
世界は無情で悲しい夢 何度も響く決定事項之
界の違う故に存在可能 世界の前では個愚かに
へたな悲劇より過酷だ 始めから決定済の縁故
故に彼女は悲痛な顔で、右の少年は上へ誘夢と
似て異なる環境へ移行 囁く歌は全て子守唄へ
之は即ち物理的別れで 長い間、瞳の光は雲り
はったりでもなく現実 時期はずれすぎる春眠
偽りでも共に居たいと 瞳の色を絵で確認多き
理性を捨てて考えても 声の質は記憶中で測深
野を見るような答えで 日々虚ろになる記憶は
島別れの様な答えのみ 精神の負担は左より右
来る前に皮肉を込めた俺自身書いたと思われる詩文。
始めからこの島は現実で起こりえない代物の産物だとは分かっていた。
なぜなら現実では起こりえない現状が最初から用意されていたからだ。
現実では己は今より歳をを重ねていて彼女や彼は現実とは異なる。
単純にそれだけで納得できる材料だった。
偽りで何が出来ると思いつつ、足掻いてみるかと島に来たときには忘れてた。
意図的に忘れていたのだろうが、今考えても結論は出ないだろう。
そのページの下には多少の余白。
まるで書き足せと言ってるかのバランス。
この偽りの島から出る今、詩文にこう付け足そうと思う。
外へ出たら恐らく俺の知っている世界とは多少異なる気がする。
現実味のないただ単純な直感だとは思いながら。
ここは偽りの島
幻想の島である
夢食の尾追った
動でも疲れは無
雲の流れ掴む様
現在の様子変化
時神に出会って
常識の獅子眠り
現実は多々変化
偽島と、侮るな
続きからで解説するよ。
50日目の日記よりも手抜きだったりします。
ななめ読みとかはないです。
構成としては3つに分かれます。
上と下が縦読みが少々。
中はルシフィート自身の動き。
上
基本的構成
4ブロックに切れ目入っているのはそれぞれ人と軸が違うから。
詩文中の一部左右は左がレフトティア右はライトティア。
1 縦読み
、のある場所の左と右の文章が読みの上下のヒントみたいなもの。
左の少女世界の流れに
左は世界の文の読みの流れと同じように上から下
右の少年は上へ誘夢と
右は上へ誘われているので下から上
というわけで左端を縦読み、右端下から上に縦読み。
左は上→下で普通に右は下→上で自分的正規の流れ
左 左葉遠き別世界へ 故似之は偽理野島
右 島野り偽波之に故 とへり眠き深は右
反転→ 右は深き眠りへと故に之波波偽り野島
更に当て字を変換
左 左(レフトティア)は遠き別世界へ 故に此処は偽りの島
右 右(ライトティア)は深き眠りへと 故に此処は偽りの島
意味的にはルシフィートの現実ではレフトは別の世界へ、ライトティアは深い眠りで寝ているという話。
FalseIsland→偽りの島なので自分の中の話の中では現実では異なるキャラ扱いでした。
だからといって偽島での出来事は自分の中では確実にありますが。
2、横読み
ブロック分けしているのは右と左でブロック分けしているからです。
ここでも、左の少女世界の流れに、右の少年は上へ誘夢との通り
左は上ブロック→下ブロック 右は下ブロック→上ブロックとなります。
でも、そのまんまでもなんとなくな文章なので読んでも支障なさそう。
左ブロック
左の少女世界の流れに、→左の少女は世界の流れに
葉は見えぬ先に行って →葉っぱは見えない先にまで行って
く手が届かない空間 →遠く手の届かない空間まで行ってしまった
きみ泣くのは誰の為か →君が泣くのは誰の為なんだろうか
別の世界の彼か私の為 →別の世界に居る彼か私の為なのか
世界は無情で悲しい夢 →世界は無情で悲しい夢を見せるものだ
界の違う故に存在可能 →磁界が違う故に同時に存在が可能になったが
へたな悲劇より過酷だ →その結果は下手な悲劇より残酷だ
故に彼女は悲痛な顔で、→故に彼女は悲痛な顔で
似て異なる環境へ移行 →似て異なる世界に行ってしまう
之は即ち物理的別れで →それは即ち物理的な別れで
はったりでもなく現実 →ハッタリ等ではなくこれは現実
偽りでも共に居たいと →偽りでも共に居たいと
理性を捨てて考えても →理性を捨ててまで考えてみても
野を見るような答えで →野を見るような明らかな答えで
島別れの様な答えのみ →島別れという宣告のような答えしかなかった
右ブロック(上下逆転済み)
右の少年は上へ誘夢と →右の少年は上の世界へ誘われるような夢へと行ってしまった
囁く歌は全て子守唄へ →囁く声はすべて子守唄に変わり
長い間、瞳の光は雲り →長い間、瞳の中の光は瞼で曇ってしまい見えない
時期はずれすぎる春眠 →時期はずれもはだはだしい春眠だ
瞳の色を絵で確認多き →瞳の色やでどっちが何色だったかを絵で確認することが多くなった
声の質は記憶中で測深 →声の質に関しては記憶で憶測するようになってしまった。
日々虚ろになる記憶は →日々虚ろ気味に忘れてしまう記憶のなかで思い出すのは
精神の負担は左より右 →精神の負担は右の少女より左の少年が多く受けるだろうという言葉
最後の声発信先は遠島 →最後に声を聞いたのは遠い島でのことだった
裸眼で確認不可の視野 →裸眼で確認不可能な彼の
即ちこれ現実の裏切り →それは即ち現実の裏切りだ
甘い平和な日々とは偽 →甘くて平和な日々は偽りで
繰り返す声はまるで波 →繰り返す声はまるで波のように繰り返し
何度も響く決定事項之 →何度も響いて聞こえる決定事項之
世界の前では個愚かに →世界の前では娘という存在は愚かで
始めから決定済の縁故 →始めから決定済みの縁だった
あんまり深く考えて文章作ってないので突っ込みどころは満載。
要約すると
左
時空が違う世界の違う別世界行っちゃって物理的離れ離れ。
ただ、五体満足だし会えないという点以外は特に問題なし。
別の世界の彼は主になった人のことだったりする。
右
時空も世界も何もかも同じ世界にいるけど精神は深い眠りである意味離れ離れ。
物理的には存在するけど長い間寝ている上に起きるのが謎なのである意味問題。
近くにいるけど眼の色や声を忘れかけるよとかそんな感じ。
中
ルシフィートが島出る直前の行動みたいなもの。
上の分文章見つけて島で過ごして心境が変わって余白あるから書いたという話。
下
1 横読み
これも上のと一緒で横読みは適当に作った文章。
ここは偽りの島 →此処は偽りの島
幻想の島である →幻想の島である
夢食の尾追った →夢喰いの尾を追いかけた
動でも疲れは無 →いくら動いていても疲れはなく
雲の流れ掴む様 →雲の流れを掴むようなものだけれども
現在の様子変化 →だけど、現在の様子もすこしずつ変化している
時神ら出会いか →時の神にであったのだろうか?
常識の獅子眠り →そこでは常識という名の獅子も眠り
現実は多々変化 →現実は多彩に変化
偽島と、侮るな →偽りの島と侮る事なかれ
2 縦読み
今回わざと文章中心に文章を揃えていることがヒント1だったりもしてた。
これも、のある場所(つまり中心)を縦読み。
偽島尾疲様れ出獅多、→偽島お疲れ様でした!
・・・ぶっちゃけ此処だけやりたかっただけです。
今回間違えたのは肝心なラストの
時神に出会って
常識の獅子眠り
現実は多々変化
なので肝心なところ間違えてアイタタタなラストでした。
なぜ、継続時に気がつかなかったんだ…自分。
まあ、語尾だったので救いかな。
とりあえず本編お疲れ様でした!
だが、自分の偽島はお礼絵と日記絵まとめるまで終わらないんだぜ・・・orz
ななめ読みとかはないです。
構成としては3つに分かれます。
上と下が縦読みが少々。
中はルシフィート自身の動き。
上
基本的構成
4ブロックに切れ目入っているのはそれぞれ人と軸が違うから。
詩文中の一部左右は左がレフトティア右はライトティア。
1 縦読み
、のある場所の左と右の文章が読みの上下のヒントみたいなもの。
左の少女世界の流れに
左は世界の文の読みの流れと同じように上から下
右の少年は上へ誘夢と
右は上へ誘われているので下から上
というわけで左端を縦読み、右端下から上に縦読み。
左は上→下で普通に右は下→上で自分的正規の流れ
左 左葉遠き別世界へ 故似之は偽理野島
右 島野り偽波之に故 とへり眠き深は右
反転→ 右は深き眠りへと故に之波波偽り野島
更に当て字を変換
左 左(レフトティア)は遠き別世界へ 故に此処は偽りの島
右 右(ライトティア)は深き眠りへと 故に此処は偽りの島
意味的にはルシフィートの現実ではレフトは別の世界へ、ライトティアは深い眠りで寝ているという話。
FalseIsland→偽りの島なので自分の中の話の中では現実では異なるキャラ扱いでした。
だからといって偽島での出来事は自分の中では確実にありますが。
2、横読み
ブロック分けしているのは右と左でブロック分けしているからです。
ここでも、左の少女世界の流れに、右の少年は上へ誘夢との通り
左は上ブロック→下ブロック 右は下ブロック→上ブロックとなります。
でも、そのまんまでもなんとなくな文章なので読んでも支障なさそう。
左ブロック
左の少女世界の流れに、→左の少女は世界の流れに
葉は見えぬ先に行って →葉っぱは見えない先にまで行って
く手が届かない空間 →遠く手の届かない空間まで行ってしまった
きみ泣くのは誰の為か →君が泣くのは誰の為なんだろうか
別の世界の彼か私の為 →別の世界に居る彼か私の為なのか
世界は無情で悲しい夢 →世界は無情で悲しい夢を見せるものだ
界の違う故に存在可能 →磁界が違う故に同時に存在が可能になったが
へたな悲劇より過酷だ →その結果は下手な悲劇より残酷だ
故に彼女は悲痛な顔で、→故に彼女は悲痛な顔で
似て異なる環境へ移行 →似て異なる世界に行ってしまう
之は即ち物理的別れで →それは即ち物理的な別れで
はったりでもなく現実 →ハッタリ等ではなくこれは現実
偽りでも共に居たいと →偽りでも共に居たいと
理性を捨てて考えても →理性を捨ててまで考えてみても
野を見るような答えで →野を見るような明らかな答えで
島別れの様な答えのみ →島別れという宣告のような答えしかなかった
右ブロック(上下逆転済み)
右の少年は上へ誘夢と →右の少年は上の世界へ誘われるような夢へと行ってしまった
囁く歌は全て子守唄へ →囁く声はすべて子守唄に変わり
長い間、瞳の光は雲り →長い間、瞳の中の光は瞼で曇ってしまい見えない
時期はずれすぎる春眠 →時期はずれもはだはだしい春眠だ
瞳の色を絵で確認多き →瞳の色やでどっちが何色だったかを絵で確認することが多くなった
声の質は記憶中で測深 →声の質に関しては記憶で憶測するようになってしまった。
日々虚ろになる記憶は →日々虚ろ気味に忘れてしまう記憶のなかで思い出すのは
精神の負担は左より右 →精神の負担は右の少女より左の少年が多く受けるだろうという言葉
最後の声発信先は遠島 →最後に声を聞いたのは遠い島でのことだった
裸眼で確認不可の視野 →裸眼で確認不可能な彼の
即ちこれ現実の裏切り →それは即ち現実の裏切りだ
甘い平和な日々とは偽 →甘くて平和な日々は偽りで
繰り返す声はまるで波 →繰り返す声はまるで波のように繰り返し
何度も響く決定事項之 →何度も響いて聞こえる決定事項之
世界の前では個愚かに →世界の前では娘という存在は愚かで
始めから決定済の縁故 →始めから決定済みの縁だった
あんまり深く考えて文章作ってないので突っ込みどころは満載。
要約すると
左
時空が違う世界の違う別世界行っちゃって物理的離れ離れ。
ただ、五体満足だし会えないという点以外は特に問題なし。
別の世界の彼は主になった人のことだったりする。
右
時空も世界も何もかも同じ世界にいるけど精神は深い眠りである意味離れ離れ。
物理的には存在するけど長い間寝ている上に起きるのが謎なのである意味問題。
近くにいるけど眼の色や声を忘れかけるよとかそんな感じ。
中
ルシフィートが島出る直前の行動みたいなもの。
上の分文章見つけて島で過ごして心境が変わって余白あるから書いたという話。
下
1 横読み
これも上のと一緒で横読みは適当に作った文章。
ここは偽りの島 →此処は偽りの島
幻想の島である →幻想の島である
夢食の尾追った →夢喰いの尾を追いかけた
動でも疲れは無 →いくら動いていても疲れはなく
雲の流れ掴む様 →雲の流れを掴むようなものだけれども
現在の様子変化 →だけど、現在の様子もすこしずつ変化している
時神ら出会いか →時の神にであったのだろうか?
常識の獅子眠り →そこでは常識という名の獅子も眠り
現実は多々変化 →現実は多彩に変化
偽島と、侮るな →偽りの島と侮る事なかれ
2 縦読み
今回わざと文章中心に文章を揃えていることがヒント1だったりもしてた。
これも、のある場所(つまり中心)を縦読み。
偽島尾疲様れ出獅多、→偽島お疲れ様でした!
・・・ぶっちゃけ此処だけやりたかっただけです。
今回間違えたのは肝心なラストの
時神に出会って
常識の獅子眠り
現実は多々変化
なので肝心なところ間違えてアイタタタなラストでした。
なぜ、継続時に気がつかなかったんだ…自分。
まあ、語尾だったので救いかな。
とりあえず本編お疲れ様でした!
だが、自分の偽島はお礼絵と日記絵まとめるまで終わらないんだぜ・・・orz
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