参加定期更新キャラを適当に。
基本的自分用なので適当+変換ミスはご愛嬌。
絵はクリックで原寸サイズ。
今更12日の両方の日記。
日記自体は以下続きからに貼っておきます。
セルフォは双子座。
日記自体は以下続きからに貼っておきます。
セルフォは双子座。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
昔から自分が二人いれば楽なのにと言うセリフは結構ある。
まず現実的には不可能で、夢物語のセリフなのだが。
だが、忙しい時や時間が勿体ない時は思ってしまうのだろう。
出来たとしても楽になるかといわれれば微妙なラインだとしても。
日常にはたまにものすごく忙しい時や、慌ただしい時がある。
それは年末年始やら稼ぎどきやら時期も数も人の数だけ色々ある。
その時は自分も周りもその忙しい時期で猫の手も借りたい時期だった。
----『こんな時にもう一人俺が居ればなー』
----『お前二人居たって役に立たねーって』
----『じゃ、自分そっくりな双子がいればいいんじゃね?』
そんなセリフを言ってだらけてた人達が居た。
名前も覚えてもいない、あまり関わりのない人物だが。
自分に言った言葉でもないし、特に親しい間柄でもないので話を聞き流し作業を続けてた。
少しでも目の前の仕事を片付けたいが為に。
----『双子ったって、思考行動一緒ってわけじゃねぇからそう上手くいかねえよ』
ただ、いつの間にか隣に座っていた名を知る人物がそう声を上げるまでは。
----『それより喋ってる暇あったらお前らさっさと仕事終わらせようぜ』
----『ぶっちゃけ喋りながらでも手なんて動かせるわけだしさー』
----『ほら、こいつにだけ頑張らせてるなんて俺泣いちゃうよ?』
----『つーか仕事山ほどまだ有るし、だらだら徹夜コースとかお望みコース?』
----『俺、今日は知り合いとデートの約束してるから早くしたい訳』
----『ほら、さっさとお前らも再開しようぜー』
だらけてた人物達にいい見本が見つかったと言う感じに俺の事を名指ししながらどんどん話す。
その話の量と速さは性格か頭の回転の差なのかだろうかと感心する。
そう考えてたらいつの間にか彼らの会話は終わって居た。
最後にはサボっていた人物をみごとに仕事に復帰させて。
----「相変わらず凄い話し上手と言うか、交渉上手というか」
これは正直な感想。
自分も何度か彼の言葉で丸め込まれた記憶はある。
たとえ期限が悪く八つ当たり気味な言葉をこちらが言ってもサラリと流し違う流れに変える位。
----『情報や言葉は俺の得意分野だろ。紅茶の一杯でも振舞っても天罰は来ないぜ?』
----「はいはい、缶詰から逃げてきた訳ね。ミルクティーでかまわないよね」
----『サンキュー。砂糖1個でいいからなー』
----『場所変更なだけだから仕事はちゃんとしてるぜ。ほら、証拠』
----『同じ場所で同じ作業連続の缶詰も効率悪いと思わねぇ?あ、ケーキも付けて』
----『生クリームよりは甘さひかえめのチョコ系が今凄く食いたい』
俺が1を話す間に彼は幾つも話す。
元々話好きなんだろうとは初対面の時から思っていたことだが付きあえば付き合うほどに実感する。
----「ケーキなんてないから。それに書類にクリーム付いたら大事でしょ」
----『えー頭脳プレイは糖分欲しくなるんだぜ?薄情者ー』
と言いながら彼は片手に仕事をこなす。
元々手先は器用だが、ながら作業でもこなすのは誰かが本当に器用だと凄く感心してた。
一つで精一杯な自分は正直うらやましいと。
…その分、彼の場合は一つのことをやり続けるのは不向きで逆に羨ましがってたが。
----「全部終わったらどっかに食べに行こうか。俺もどうせ買い出しあるし」
----『え、なになに?奢ってくれんの?』
----『俺、本気出して頑張っちゃうぜ-』
紅茶が欲しいという会話はそこから話が膨らみ色々枝葉を付ける。
最後にはなぜか話の流れで自分が奢る話になっていったが。
依頼先にいた生物の2つの同じ顔を並べて観察してみる。
その生物達が双子だったら彼は面白がるだろうか。
いや、そもそも依頼から色々突っ込んで生物に付いて散々色々言うだろう。
あれの縞模様はだの、依頼の相場だの言葉多くに。
そもそも兄弟か親子か血縁関係もその生き物にあるのか謎だが。
まぁいい。今は目の前の事を出来る範囲でやるだけだ。
●セルフォのクライブサイド。
双子座のニュアンスを双子という単語に合わせるか、二重人格的な意味で書くか悩んで違う方向に。
珍しくクライブと対象星座キャラ以外の第三者のセリフがあるのが新鮮。
前星座が相手なので獅子座とは立場が逆転してるというか、奢る側になんでかなっていた。
知り合いとデートとか言ってますが流れでそういっただけで事実は結局買い食いで駄弁るだけです、隣の人と。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
昔から後悔先に立たずと言うセリフは結構聞く。
まず現実的には気がついた後では不可能で、後の祭りのセリフなのだが。
だが、悔しい時や後悔の念から少なからずは思ってしまうのだろう。
出来たとしても楽になるかといわれれば微妙なラインだとしても。
日常にはたまに何事もなく虚空の時や、退屈極まりない時がある。
それは酷使の後の開放感だったり失ったものの大きさ等、時期も数も人の数だけ色々ある。
その時は自分も周りも酷使の後の開放感という虚空の時だった。
----『もう、こんな嫌な任務はしたくねぇ…』
----『とはいっても上は下の都合や感情はお構いなしだぜ』
----『たく、自分の都合と金にしか興味ないよな。金持ちと権力者って奴らは』
そんなセリフを言って疲労感からと緊張感から解かれた反動を受けて動けない人達が居た。
名前も覚えてもいない、ただの記憶の一部の人物だが。
自分に言った言葉でもないし、特に親しい間柄でもないので話を聞き流し作業を続けてた。
少しでも目の前の仕事を片付けたいが為に。
----『金持ちや権力者が全てそうだったら此処の奴らはもうとっくに全滅だ』
ただ、気が付けば隣に居た名を知る人物がそう声を上げるまでは。
----『それより語る暇あったらお前らは最後の仕事に取り掛かれ』
----『作業は歌でも演説でもないから口は動かしても出来る』
----『お前らは女一人で全て片付くとでも思っているのか?』
----『それともこの場に長く留まりたいとそう志願したいのか』
----『1分1秒でも早く開放されたければ疲労した体でも動かせ』
----『休憩や睡眠は後で限りある限りいくらでも許可する』
だらけてた人物達にいい見本が見つかったと言う感じに私を話題にしどんどん話す。
その話の速さと的確さは性格か頭の回転の差なのかだろうかと感心する。
そう考えてたらいつの間にか彼らの会話は終わって居た。
最後には動けなかった人物をみごとに仕事に復帰させて。
----「さすが支持される上司、部下の扱いと指示は心得てるのね」
これは正直な感想。
自分も何度か彼を指示し動かされた人々の記憶は多い。
たとえ状況が悪くても人を思い、最善の方向に導こうとするその言葉は人の心を掴む。
----『それが私の仕事で使命だ。それに私を頼って来ている者は無下にはできない』
----「あらあら、謙虚なこと。金持ちや権力者の方面の方なのに」
----『茶化すな。謙虚でもなんでもない』
----『ただ、己の信じる道と考えたらこの道になっただけだ』
----『そこには金持ちも権力者も種族も年齢も関係ない』
----『他人はどう思うかは知らないが』
私がこういう状況下で話すと彼は口数をかなり増して話す。
普段は口数は多くない分、余計に実感する。
----「他人なんて所詮いい用に崇め、悪くなったら非難する生き物よ?」
----『知っている。だから私は私の力で生きていかなければいけない』
と言いながら彼は目の前の仕事をこなす。
元々表現が不器用で捻くれた彼だが、誰かがちょっと表現がずれてるだけと言った記憶がある。
彼は自分と一緒で、ついでに私も一緒で彼女にはわかるらしい。
…その分、私たちは彼女が不思議でたまらないのだが。
----「この仕事終わったら寄り道をしていいかしら?渡したいモノが一つあるの」
----『…彼女にか、私も同行させてもらう』
----『彼女には私も君も頭が上がらないからな』
目の前の現在の現実を無視して未来の先のことを話す。
けして今のこの状況を彼女には見せたくないと思いながら。
行き先にいた生物の少女の顔をじっくり観察してみる。
その生物達があの地にいた物だったら彼はどう反応を返すだろうか。
いや、そもそもこの地にあの時のものは居ないとはまず思うのだが。
あれは別の何か、似ていてもそら似のよくあるモノの一つ。
そもそもここの世界がどうなって居るのかは私にはわからないが。
まぁいい。今は目の前の事を出来る範囲でやるだけだ。
●アンジのアルファルドサイド。
不器用人間が二人揃って一人の彼女にかなわないとかそんな話だった。
彼女はもう日記に出ちゃっている人なんですが。
しかし、アンジのキャラの性質や土地柄なんだろうけどセルフォとの温度差激しい。
直接的に大々的に物騒部分入れてないけど、なんかひしひしと文章から匂ってしょうがない気が。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
あと2星座で表の12星座の流れは終わるぜ…多分。
昔から自分が二人いれば楽なのにと言うセリフは結構ある。
まず現実的には不可能で、夢物語のセリフなのだが。
だが、忙しい時や時間が勿体ない時は思ってしまうのだろう。
出来たとしても楽になるかといわれれば微妙なラインだとしても。
日常にはたまにものすごく忙しい時や、慌ただしい時がある。
それは年末年始やら稼ぎどきやら時期も数も人の数だけ色々ある。
その時は自分も周りもその忙しい時期で猫の手も借りたい時期だった。
----『こんな時にもう一人俺が居ればなー』
----『お前二人居たって役に立たねーって』
----『じゃ、自分そっくりな双子がいればいいんじゃね?』
そんなセリフを言ってだらけてた人達が居た。
名前も覚えてもいない、あまり関わりのない人物だが。
自分に言った言葉でもないし、特に親しい間柄でもないので話を聞き流し作業を続けてた。
少しでも目の前の仕事を片付けたいが為に。
----『双子ったって、思考行動一緒ってわけじゃねぇからそう上手くいかねえよ』
ただ、いつの間にか隣に座っていた名を知る人物がそう声を上げるまでは。
----『それより喋ってる暇あったらお前らさっさと仕事終わらせようぜ』
----『ぶっちゃけ喋りながらでも手なんて動かせるわけだしさー』
----『ほら、こいつにだけ頑張らせてるなんて俺泣いちゃうよ?』
----『つーか仕事山ほどまだ有るし、だらだら徹夜コースとかお望みコース?』
----『俺、今日は知り合いとデートの約束してるから早くしたい訳』
----『ほら、さっさとお前らも再開しようぜー』
だらけてた人物達にいい見本が見つかったと言う感じに俺の事を名指ししながらどんどん話す。
その話の量と速さは性格か頭の回転の差なのかだろうかと感心する。
そう考えてたらいつの間にか彼らの会話は終わって居た。
最後にはサボっていた人物をみごとに仕事に復帰させて。
----「相変わらず凄い話し上手と言うか、交渉上手というか」
これは正直な感想。
自分も何度か彼の言葉で丸め込まれた記憶はある。
たとえ期限が悪く八つ当たり気味な言葉をこちらが言ってもサラリと流し違う流れに変える位。
----『情報や言葉は俺の得意分野だろ。紅茶の一杯でも振舞っても天罰は来ないぜ?』
----「はいはい、缶詰から逃げてきた訳ね。ミルクティーでかまわないよね」
----『サンキュー。砂糖1個でいいからなー』
----『場所変更なだけだから仕事はちゃんとしてるぜ。ほら、証拠』
----『同じ場所で同じ作業連続の缶詰も効率悪いと思わねぇ?あ、ケーキも付けて』
----『生クリームよりは甘さひかえめのチョコ系が今凄く食いたい』
俺が1を話す間に彼は幾つも話す。
元々話好きなんだろうとは初対面の時から思っていたことだが付きあえば付き合うほどに実感する。
----「ケーキなんてないから。それに書類にクリーム付いたら大事でしょ」
----『えー頭脳プレイは糖分欲しくなるんだぜ?薄情者ー』
と言いながら彼は片手に仕事をこなす。
元々手先は器用だが、ながら作業でもこなすのは誰かが本当に器用だと凄く感心してた。
一つで精一杯な自分は正直うらやましいと。
…その分、彼の場合は一つのことをやり続けるのは不向きで逆に羨ましがってたが。
----「全部終わったらどっかに食べに行こうか。俺もどうせ買い出しあるし」
----『え、なになに?奢ってくれんの?』
----『俺、本気出して頑張っちゃうぜ-』
紅茶が欲しいという会話はそこから話が膨らみ色々枝葉を付ける。
最後にはなぜか話の流れで自分が奢る話になっていったが。
依頼先にいた生物の2つの同じ顔を並べて観察してみる。
その生物達が双子だったら彼は面白がるだろうか。
いや、そもそも依頼から色々突っ込んで生物に付いて散々色々言うだろう。
あれの縞模様はだの、依頼の相場だの言葉多くに。
そもそも兄弟か親子か血縁関係もその生き物にあるのか謎だが。
まぁいい。今は目の前の事を出来る範囲でやるだけだ。
●セルフォのクライブサイド。
双子座のニュアンスを双子という単語に合わせるか、二重人格的な意味で書くか悩んで違う方向に。
珍しくクライブと対象星座キャラ以外の第三者のセリフがあるのが新鮮。
前星座が相手なので獅子座とは立場が逆転してるというか、奢る側になんでかなっていた。
知り合いとデートとか言ってますが流れでそういっただけで事実は結局買い食いで駄弁るだけです、隣の人と。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
昔から後悔先に立たずと言うセリフは結構聞く。
まず現実的には気がついた後では不可能で、後の祭りのセリフなのだが。
だが、悔しい時や後悔の念から少なからずは思ってしまうのだろう。
出来たとしても楽になるかといわれれば微妙なラインだとしても。
日常にはたまに何事もなく虚空の時や、退屈極まりない時がある。
それは酷使の後の開放感だったり失ったものの大きさ等、時期も数も人の数だけ色々ある。
その時は自分も周りも酷使の後の開放感という虚空の時だった。
----『もう、こんな嫌な任務はしたくねぇ…』
----『とはいっても上は下の都合や感情はお構いなしだぜ』
----『たく、自分の都合と金にしか興味ないよな。金持ちと権力者って奴らは』
そんなセリフを言って疲労感からと緊張感から解かれた反動を受けて動けない人達が居た。
名前も覚えてもいない、ただの記憶の一部の人物だが。
自分に言った言葉でもないし、特に親しい間柄でもないので話を聞き流し作業を続けてた。
少しでも目の前の仕事を片付けたいが為に。
----『金持ちや権力者が全てそうだったら此処の奴らはもうとっくに全滅だ』
ただ、気が付けば隣に居た名を知る人物がそう声を上げるまでは。
----『それより語る暇あったらお前らは最後の仕事に取り掛かれ』
----『作業は歌でも演説でもないから口は動かしても出来る』
----『お前らは女一人で全て片付くとでも思っているのか?』
----『それともこの場に長く留まりたいとそう志願したいのか』
----『1分1秒でも早く開放されたければ疲労した体でも動かせ』
----『休憩や睡眠は後で限りある限りいくらでも許可する』
だらけてた人物達にいい見本が見つかったと言う感じに私を話題にしどんどん話す。
その話の速さと的確さは性格か頭の回転の差なのかだろうかと感心する。
そう考えてたらいつの間にか彼らの会話は終わって居た。
最後には動けなかった人物をみごとに仕事に復帰させて。
----「さすが支持される上司、部下の扱いと指示は心得てるのね」
これは正直な感想。
自分も何度か彼を指示し動かされた人々の記憶は多い。
たとえ状況が悪くても人を思い、最善の方向に導こうとするその言葉は人の心を掴む。
----『それが私の仕事で使命だ。それに私を頼って来ている者は無下にはできない』
----「あらあら、謙虚なこと。金持ちや権力者の方面の方なのに」
----『茶化すな。謙虚でもなんでもない』
----『ただ、己の信じる道と考えたらこの道になっただけだ』
----『そこには金持ちも権力者も種族も年齢も関係ない』
----『他人はどう思うかは知らないが』
私がこういう状況下で話すと彼は口数をかなり増して話す。
普段は口数は多くない分、余計に実感する。
----「他人なんて所詮いい用に崇め、悪くなったら非難する生き物よ?」
----『知っている。だから私は私の力で生きていかなければいけない』
と言いながら彼は目の前の仕事をこなす。
元々表現が不器用で捻くれた彼だが、誰かがちょっと表現がずれてるだけと言った記憶がある。
彼は自分と一緒で、ついでに私も一緒で彼女にはわかるらしい。
…その分、私たちは彼女が不思議でたまらないのだが。
----「この仕事終わったら寄り道をしていいかしら?渡したいモノが一つあるの」
----『…彼女にか、私も同行させてもらう』
----『彼女には私も君も頭が上がらないからな』
目の前の現在の現実を無視して未来の先のことを話す。
けして今のこの状況を彼女には見せたくないと思いながら。
行き先にいた生物の少女の顔をじっくり観察してみる。
その生物達があの地にいた物だったら彼はどう反応を返すだろうか。
いや、そもそもこの地にあの時のものは居ないとはまず思うのだが。
あれは別の何か、似ていてもそら似のよくあるモノの一つ。
そもそもここの世界がどうなって居るのかは私にはわからないが。
まぁいい。今は目の前の事を出来る範囲でやるだけだ。
●アンジのアルファルドサイド。
不器用人間が二人揃って一人の彼女にかなわないとかそんな話だった。
彼女はもう日記に出ちゃっている人なんですが。
しかし、アンジのキャラの性質や土地柄なんだろうけどセルフォとの温度差激しい。
直接的に大々的に物騒部分入れてないけど、なんかひしひしと文章から匂ってしょうがない気が。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
あと2星座で表の12星座の流れは終わるぜ…多分。
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