参加定期更新キャラを適当に。
基本的自分用なので適当+変換ミスはご愛嬌。
絵はクリックで原寸サイズ。
14日の両方の日記。
日記自体は以下続きからに貼っておきます。
セルフォは牡羊座。
日記自体は以下続きからに貼っておきます。
セルフォは牡羊座。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
喧嘩は男の勲章と無責任の誰かが言い放った言葉がある。
正直、喧嘩という行為を変な美化や変な正当化はどうかと思う。
殴り合いの喧嘩なら傷は体に付くだろうし、口ならば精神的に傷がつく場合もあるだろう。
それが残らないものもあるし残るものだったり、それらは大小さまざまで。
ただ、それらのぶつかり合いの傷がすべて無益かと言われれば違うのだろうが。
----「また、喧嘩になって乱闘騒ぎ?」
----『五月蠅い、クライブに関係ないじゃん』
その時の自分の声色は明らかに普段よりは低いモノだっただろう。
それはしょうがない、またなのだ。
その少年…というと怒られるだろうが数年下の子供は短い時間で様々なモノを持って帰ってくるのだ。
軽い擦り傷ならまず珍しくもなく周りの人にまたかといわれて軽く本人も答える。
多少の怪我ならば自然治癒や医学の治癒で治癒魔法の出る幕は無いだろう。
むしろ、そんな怪我で大げさだとか少年に言われるのだろう。
事実、大慌てで連れてきた人がいたが少年に真顔で言われたのだ。
----『俺よりおっさんの精神状態の方が心配だ』と
それよりも目立つ傷…血が出ている等それなりの切り傷等ならば自身の治療魔法が比較的多く必要とされる。
傷跡が残るものだったり、悪質な付加があったり、医学では難しいなどと理由は様々だが。
ただ、その少年は心配されないように隠そうとするので少々厄介で。
----『なんでこうあの馬鹿はクライブに言いつけるかなー』
----「君が逃げて隠そうとするから。素直に俺か治療できる人に言って治療されれば言いません」
人の顔を見た瞬間に全力疾走されて逃げられるのだ。
そのときは疑問になって馬鹿呼ばれした人物に事情と頼まれて周りを巻き込んで捕まえて。
捕まった時の顔と言ったらすごく子供らしくしまったという感じの表情で。
ここまでわかりやすい露骨な態度も珍しいが彼は素直なんだろうと思う。
良くも悪くもわかりやすい。
----『うっせー!あの馬鹿は俺に嫌がらせて遊んでそれをどこからか見て笑ってんだ!!』
----「はいはい、心配している人にそういう言い方はしないの。」
言葉は乱雑で荒いが少年自身本心から言ってはいないのだろう。
見つかって気まずいのが嫌なんだろう。
----「後でちゃんと治療受けたって話なよ。つばつけて治ったとかいい加減なこと言わずに」
----『話すよ。別に心配させたいわけじゃないし。』
そして何よりもその言葉の通り心配させるのが嫌なんだろう。
ただ、怪我をして帰れば心配するものは心配する。
言わないで隠していれば気が付いたときにそれは余計に。
----『たださ、アイツが馬鹿にするから躍起になってさ』
----「無茶もほどほどに。心配する人と治す身にもなってよ」
喧嘩の原因だって多分理由があって、それは彼自身の正義か負けず嫌いか夢中になってたか大半はそんな理由。
馬が怪我をしたときに自分の怪我よりも馬の怪我が心配で自身の怪我よりも、と連呼していた。
それに対して馬は大丈夫だからといっても彼に言っても止まらずにぶつかり合いが始まったのは割と最近。
----『クライブってなんか母ちゃんみたいだ。口煩くてお節介』
----「君はずいぶんと手間のかかる子供だね。怪我ばっかりしてさ」
こういうぶつかり合いは割と日常的。
口喧嘩も少年とはよくするがそれが嫌いかと言われれば結果は嫌いではない。
でもその時はイライラしたり理解できずにもやもやするときはするが。
----「はい、これでおしまい。1日以内に外したら晩飯抜くから」
----『っ!?卑怯だぞ、それ!!』
----『でもサンキュ。』
なんだかんだ言っても彼は自分の中ではいい子なんだろう。
ここの所居場所はほぼ変えずに他の冒険者との取引を重点にしている。
理由としては依頼に飽きたとか、探すのを諦めたではなく自分の強化の為。
今まで一人で居たせいか多少の言葉のやり取りや謝礼を述べたりすることが新鮮に感じた。
今まで殆ど自力か必要最低限の取引ばかりだったせいなのだが。
人に頼られるのもたまには悪くはない。
作り手としては未熟だし、最低限の知識しかないけれども。
そのなかでの少ない会話や感謝を述べたりするのはそれはそれで魅力的だ。
でも、ずっとこのままではいけない。
いい加減探している一人でも見つけて動かなければ己の最終的の目的は果たされないのだから。
●セルフォのクライブサイド。
やっと出てきた12星座のいては基本で最初の牡羊座。
お互い活動宮なのでぶっつかると激しいそうです、長引きはしないけれど。
とりあえず次回からは12星座を逆流はとりあえず止めに。
絵日記中心にするか、はたまた違う方向にするかはちょっと考え中。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
人間の世界は無意味な乱闘の結果と無責任の誰かが言い放った言葉がある。
正直、人間の戦争行為をあまり理解できないのは自分も同意ではあった。
大国同士の戦争なら大陸や環境ごと巻き込むし、小国や地域でもなにかが無事ではないだろう。
それが歴史に残らないものもあるし残るものだったり、それらは大小さまざまで。
ただ、それらのぶつかり合いの後がすべて無益かと言われれば違うのだろうが。
----「相変わらず人の世界に行くのが好きとはモノ好きというか」
----『ごめんね、でもこれは俺の性格というかなんとうか』
その時の自分の表情は明らかに呆れた顔だっただろう。
それはしょうがない、いつものことなのだなのだ。
その子…というと紛らわしいがその水の精霊は人の世界に関わり人と関わることが多いのだ。
私の周りの普通は水に暮らす静寂を求む民が陸に住む争いを好む民と混じらうのはあまり好まない。
水の眷属がわざわざ陸に出て悲劇を招いた絵本が人間世界にあったぐらいなのに。
知る限りではどちらかに悲劇を押し付けるか、周りに絶望を巻き散らすか殆どがその例で。
一部の陸の民はしかもどこで知識を手に入れたかわからない理由で魚をイメージさせる彼女らを狙うのだ。
----『人魚に肉を食らえば不老不死の力が獲れる』と
彼は幸い人魚でもないし、そこまでも非力でも無知なものでもない。
ただ少しばかりお人好しで優しくて身を犠牲にしがちでいいように利用されそうで怖い。
それは彼の良さであり魅力でもあり、決して欠点というわけでもないのだが。
----『なんで君はそうやって人の世界を嫌うのかな?面白いし、いろいろ発見があるよ?』
----「好奇心は身を滅ぼすわ。人の世を利用はするけれどもそこに深くは関わりたくはないの」
彼も私も本音でそこには偽りという言葉はないだろう。
確かに彼はこの海の周辺の民では異端だし私に近い人の方がまだ多い。
初めて陸に出て帰ってきたときは周りに異端がられてへこんでいたいたのは何時のことだったか。
ここまでわかりやすい露骨な態度も珍しいが彼は自身の感情に素直なんだろうと思う。
良くも悪くも感情表現が豊か。
----『無理とは言わないし、アルにはアルの人生あるから無理にとは言わないけどね』
----「そうね、でもあなたの話は参考にも不測の事項の教訓になるから楽しいわ。」
決して無理やりは誘わないで穏やかににこにこと楽しそうに話す。
完全に理解はされなくとも少しでも共有できることが嬉しいのだと言って。
----「後でしっかりと言い訳しておくのよ。私でよければ裏は合わせてあげる」
----『言い訳って…。でも、そうするとアルが迷惑になっちゃうよ。』
そして何よりも自分より他者を心配する。
自分が不利益を被ろうが、傷つこうが何だろうと。
近ければ近いほど強く、そして当人には隠そうとして。
----『でも、今回は隠さないといけないからお願いしようかな』
----「無茶もほどほどにね。貴方の話は楽しみだけれども心配する面もあるのだから」
関わる原因だって多分理由があって、それは彼自身の優しさか思いやりか夢中になってたか大半はそんな理由。
人の髪飾りが破損したときに自分の怪我よりも髪飾りの破損が心配でずっと気にしていた。
それに対してなだめるのに苦戦したのは割と懐かしい記憶。
----『アルって冷たく見られがちだけど優しくていい人だよね』
----「貴方は無邪気で優しい人ね。体の割に時々無垢な子供のようにたまに見えるわ」
こういう言葉の交差の仕方はわりと日常的。
ペースを崩されるし、つっこみに疲れる時もあるけれどそれが嫌いかと言われれば結果は嫌いではない。
でもその時はイライラしたり理解できずにもやもやするときはするが。
----「はい、これで大丈夫。これで術行使には問題ないわ」
----『っ本当!?ありがとう、アル!』
----『今度また何かお礼するから!』
なんだかんだ言っても彼は自分の中ではいい人なんだろう。
ここの所居場所はほぼ変えずに他の冒険者との取引を重点にしている。
理由としては前に進むのがあきたとか飽きたとか、つながりを見るのを諦めたではなく本来の依頼の為。
街が近くに有れば人が集まるといった彼の言葉は確かであって。
道中での暇を持て余した時を考えると依頼の速さと埋まり具合は確実に早く多い。
人に頼られるのもたまには悪くはない。
作り手としてはまだまだ足りなく、最低限の効果しか引き出せないけれど。
そのなかでの少ない会話や感謝を述べたりするのはそれはそれで魅力的だ。
でも、ずっとこのままではいけない。
いい加減動かなければそれらを頼む人々は先に進み流れてしまうのだから。
●アンジのアルファルドサイド。
アルアル言ってるとどうも鎧の弟さんが出てきてしまって困る罠。
そして地味にクライブさんの最初の日記に出てきた人が出てきてるオチ。
義理父はこの時はまだクライブ以前にクライブの兄にすらであってないずいぶん昔の話。
でも、まぁ性格はこの時も今も変わってないんだろうなぁと思う素敵なマイペースっぷり。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
念願の12星座全部終わったよ…。
喧嘩は男の勲章と無責任の誰かが言い放った言葉がある。
正直、喧嘩という行為を変な美化や変な正当化はどうかと思う。
殴り合いの喧嘩なら傷は体に付くだろうし、口ならば精神的に傷がつく場合もあるだろう。
それが残らないものもあるし残るものだったり、それらは大小さまざまで。
ただ、それらのぶつかり合いの傷がすべて無益かと言われれば違うのだろうが。
----「また、喧嘩になって乱闘騒ぎ?」
----『五月蠅い、クライブに関係ないじゃん』
その時の自分の声色は明らかに普段よりは低いモノだっただろう。
それはしょうがない、またなのだ。
その少年…というと怒られるだろうが数年下の子供は短い時間で様々なモノを持って帰ってくるのだ。
軽い擦り傷ならまず珍しくもなく周りの人にまたかといわれて軽く本人も答える。
多少の怪我ならば自然治癒や医学の治癒で治癒魔法の出る幕は無いだろう。
むしろ、そんな怪我で大げさだとか少年に言われるのだろう。
事実、大慌てで連れてきた人がいたが少年に真顔で言われたのだ。
----『俺よりおっさんの精神状態の方が心配だ』と
それよりも目立つ傷…血が出ている等それなりの切り傷等ならば自身の治療魔法が比較的多く必要とされる。
傷跡が残るものだったり、悪質な付加があったり、医学では難しいなどと理由は様々だが。
ただ、その少年は心配されないように隠そうとするので少々厄介で。
----『なんでこうあの馬鹿はクライブに言いつけるかなー』
----「君が逃げて隠そうとするから。素直に俺か治療できる人に言って治療されれば言いません」
人の顔を見た瞬間に全力疾走されて逃げられるのだ。
そのときは疑問になって馬鹿呼ばれした人物に事情と頼まれて周りを巻き込んで捕まえて。
捕まった時の顔と言ったらすごく子供らしくしまったという感じの表情で。
ここまでわかりやすい露骨な態度も珍しいが彼は素直なんだろうと思う。
良くも悪くもわかりやすい。
----『うっせー!あの馬鹿は俺に嫌がらせて遊んでそれをどこからか見て笑ってんだ!!』
----「はいはい、心配している人にそういう言い方はしないの。」
言葉は乱雑で荒いが少年自身本心から言ってはいないのだろう。
見つかって気まずいのが嫌なんだろう。
----「後でちゃんと治療受けたって話なよ。つばつけて治ったとかいい加減なこと言わずに」
----『話すよ。別に心配させたいわけじゃないし。』
そして何よりもその言葉の通り心配させるのが嫌なんだろう。
ただ、怪我をして帰れば心配するものは心配する。
言わないで隠していれば気が付いたときにそれは余計に。
----『たださ、アイツが馬鹿にするから躍起になってさ』
----「無茶もほどほどに。心配する人と治す身にもなってよ」
喧嘩の原因だって多分理由があって、それは彼自身の正義か負けず嫌いか夢中になってたか大半はそんな理由。
馬が怪我をしたときに自分の怪我よりも馬の怪我が心配で自身の怪我よりも、と連呼していた。
それに対して馬は大丈夫だからといっても彼に言っても止まらずにぶつかり合いが始まったのは割と最近。
----『クライブってなんか母ちゃんみたいだ。口煩くてお節介』
----「君はずいぶんと手間のかかる子供だね。怪我ばっかりしてさ」
こういうぶつかり合いは割と日常的。
口喧嘩も少年とはよくするがそれが嫌いかと言われれば結果は嫌いではない。
でもその時はイライラしたり理解できずにもやもやするときはするが。
----「はい、これでおしまい。1日以内に外したら晩飯抜くから」
----『っ!?卑怯だぞ、それ!!』
----『でもサンキュ。』
なんだかんだ言っても彼は自分の中ではいい子なんだろう。
ここの所居場所はほぼ変えずに他の冒険者との取引を重点にしている。
理由としては依頼に飽きたとか、探すのを諦めたではなく自分の強化の為。
今まで一人で居たせいか多少の言葉のやり取りや謝礼を述べたりすることが新鮮に感じた。
今まで殆ど自力か必要最低限の取引ばかりだったせいなのだが。
人に頼られるのもたまには悪くはない。
作り手としては未熟だし、最低限の知識しかないけれども。
そのなかでの少ない会話や感謝を述べたりするのはそれはそれで魅力的だ。
でも、ずっとこのままではいけない。
いい加減探している一人でも見つけて動かなければ己の最終的の目的は果たされないのだから。
●セルフォのクライブサイド。
やっと出てきた12星座のいては基本で最初の牡羊座。
お互い活動宮なのでぶっつかると激しいそうです、長引きはしないけれど。
とりあえず次回からは12星座を逆流はとりあえず止めに。
絵日記中心にするか、はたまた違う方向にするかはちょっと考え中。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
人間の世界は無意味な乱闘の結果と無責任の誰かが言い放った言葉がある。
正直、人間の戦争行為をあまり理解できないのは自分も同意ではあった。
大国同士の戦争なら大陸や環境ごと巻き込むし、小国や地域でもなにかが無事ではないだろう。
それが歴史に残らないものもあるし残るものだったり、それらは大小さまざまで。
ただ、それらのぶつかり合いの後がすべて無益かと言われれば違うのだろうが。
----「相変わらず人の世界に行くのが好きとはモノ好きというか」
----『ごめんね、でもこれは俺の性格というかなんとうか』
その時の自分の表情は明らかに呆れた顔だっただろう。
それはしょうがない、いつものことなのだなのだ。
その子…というと紛らわしいがその水の精霊は人の世界に関わり人と関わることが多いのだ。
私の周りの普通は水に暮らす静寂を求む民が陸に住む争いを好む民と混じらうのはあまり好まない。
水の眷属がわざわざ陸に出て悲劇を招いた絵本が人間世界にあったぐらいなのに。
知る限りではどちらかに悲劇を押し付けるか、周りに絶望を巻き散らすか殆どがその例で。
一部の陸の民はしかもどこで知識を手に入れたかわからない理由で魚をイメージさせる彼女らを狙うのだ。
----『人魚に肉を食らえば不老不死の力が獲れる』と
彼は幸い人魚でもないし、そこまでも非力でも無知なものでもない。
ただ少しばかりお人好しで優しくて身を犠牲にしがちでいいように利用されそうで怖い。
それは彼の良さであり魅力でもあり、決して欠点というわけでもないのだが。
----『なんで君はそうやって人の世界を嫌うのかな?面白いし、いろいろ発見があるよ?』
----「好奇心は身を滅ぼすわ。人の世を利用はするけれどもそこに深くは関わりたくはないの」
彼も私も本音でそこには偽りという言葉はないだろう。
確かに彼はこの海の周辺の民では異端だし私に近い人の方がまだ多い。
初めて陸に出て帰ってきたときは周りに異端がられてへこんでいたいたのは何時のことだったか。
ここまでわかりやすい露骨な態度も珍しいが彼は自身の感情に素直なんだろうと思う。
良くも悪くも感情表現が豊か。
----『無理とは言わないし、アルにはアルの人生あるから無理にとは言わないけどね』
----「そうね、でもあなたの話は参考にも不測の事項の教訓になるから楽しいわ。」
決して無理やりは誘わないで穏やかににこにこと楽しそうに話す。
完全に理解はされなくとも少しでも共有できることが嬉しいのだと言って。
----「後でしっかりと言い訳しておくのよ。私でよければ裏は合わせてあげる」
----『言い訳って…。でも、そうするとアルが迷惑になっちゃうよ。』
そして何よりも自分より他者を心配する。
自分が不利益を被ろうが、傷つこうが何だろうと。
近ければ近いほど強く、そして当人には隠そうとして。
----『でも、今回は隠さないといけないからお願いしようかな』
----「無茶もほどほどにね。貴方の話は楽しみだけれども心配する面もあるのだから」
関わる原因だって多分理由があって、それは彼自身の優しさか思いやりか夢中になってたか大半はそんな理由。
人の髪飾りが破損したときに自分の怪我よりも髪飾りの破損が心配でずっと気にしていた。
それに対してなだめるのに苦戦したのは割と懐かしい記憶。
----『アルって冷たく見られがちだけど優しくていい人だよね』
----「貴方は無邪気で優しい人ね。体の割に時々無垢な子供のようにたまに見えるわ」
こういう言葉の交差の仕方はわりと日常的。
ペースを崩されるし、つっこみに疲れる時もあるけれどそれが嫌いかと言われれば結果は嫌いではない。
でもその時はイライラしたり理解できずにもやもやするときはするが。
----「はい、これで大丈夫。これで術行使には問題ないわ」
----『っ本当!?ありがとう、アル!』
----『今度また何かお礼するから!』
なんだかんだ言っても彼は自分の中ではいい人なんだろう。
ここの所居場所はほぼ変えずに他の冒険者との取引を重点にしている。
理由としては前に進むのがあきたとか飽きたとか、つながりを見るのを諦めたではなく本来の依頼の為。
街が近くに有れば人が集まるといった彼の言葉は確かであって。
道中での暇を持て余した時を考えると依頼の速さと埋まり具合は確実に早く多い。
人に頼られるのもたまには悪くはない。
作り手としてはまだまだ足りなく、最低限の効果しか引き出せないけれど。
そのなかでの少ない会話や感謝を述べたりするのはそれはそれで魅力的だ。
でも、ずっとこのままではいけない。
いい加減動かなければそれらを頼む人々は先に進み流れてしまうのだから。
●アンジのアルファルドサイド。
アルアル言ってるとどうも鎧の弟さんが出てきてしまって困る罠。
そして地味にクライブさんの最初の日記に出てきた人が出てきてるオチ。
義理父はこの時はまだクライブ以前にクライブの兄にすらであってないずいぶん昔の話。
でも、まぁ性格はこの時も今も変わってないんだろうなぁと思う素敵なマイペースっぷり。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
念願の12星座全部終わったよ…。
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