参加定期更新キャラを適当に。
基本的自分用なので適当+変換ミスはご愛嬌。
絵はクリックで原寸サイズ。
今更13日の両方の日記。
日記自体は以下続きからに貼っておきます。
セルフォは牡牛座。
日記自体は以下続きからに貼っておきます。
セルフォは牡牛座。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
人の歩む道なんてふとした出来事で結構変わる。
それがいい方向なのか、悪い方向なのかは出来事次第。
はたして俺がその人と会って起こった出来事は両者のどちらなのだろうか?
彼との出会いはいい出会いとは言えないモノだと思う。
彼の持っていた武器には明らかに当人以外の赤が付いていたし、纏うモノにすらその赤はあった。
けして衣食にかかわらない何処かの宗教家なら無益な殺生と言われる事があったことを知らせる色。
ただ、それが当人たちにおいて無益かと価値を問われれば違うものだと思うが。
----『どっちの人間だ』
初めて聞かれた言葉はそんな言葉。
正直、穏やかではなく必要以上に威圧的で不信感や敵対心が感じ取れた。
少ない単語でわかることはどっちのということは2つの何かの間で何かが起きたと言う事実。
その中で争いがあり、自分の眼の色と同じ赤がこの地に散らされたという事実。
ただ、俺にとってはどちらでもないし、直接居たり見たりはしてはないのだが。
----「どちらでもないただの第三者の人間」
そっけない返答だが事実は事実。
偽っても何もメリットもないし、予想はできても状況も知らないのは事実だ。
ただ、その時の彼はその返答にはお気に召した様子ではなかったが。
----『簡単に信用出来るとでも?証明してみろ』
と、難しい問題になって帰ってきた。
本当の第三者だといってもあまり決定打がない状況。
家族と一緒にいれば話は別だったのだろうがそうも上手い状況でもなかった。
----「悪魔の証明でもお望なのかな、騎士さんは」
多分、素直に言っても彼は納得行かないだろうという考えからの一言。
こんな年の術師が一人でこんな地を出歩いている、と年上の目線から考えると不可解だろうし。
理由はあるがそれを教える義理も親切な配慮はその当時の彼に対してはなかった。
----「それにどちらかの人間ならこんな話する前に動いてる、少なくとも俺なら」
証明にはなっていないだろう自分の中の答えを返して。
----「そんな話よりその血なまぐさい武器や防具を綺麗にする気は?」
----「量のある血をまき散らしてるなら肉食の動物が来るからこっちとしても迷惑」
これは俺がそう思った事実の言葉。
血というものはあまり好きではないし、肉食動物達は匂いに敏感で賢い。
自分も彼も負けるということはなさそうではあるが、無駄な戦いというものは好きではない。
----「それに君の連れの怪我は放って置いたら危険な怪我で最悪生死に関わると見えるよ」
正直、他者の傷だらけの姿はあまり見たくないものだ。
関係ないものでも心地いいものではないし、近いものならば自分のほうが傷づいてるほうがまだいい。
----「それに、貴方自身も怪我してるでしょ?鎧と経験で隠しているけど」
必要以上の警戒心はそこから来る不利な状況での不利な状況を避ける為の手段だった。
そう、彼自身が何かあれば倒連れは確実に倒れるだろう。
だから彼は必要以上に慎重で警戒してあのような話となったのだろう。
----『察しはいいようだな、脅しか…揺すりか』
----「そんな事しても俺の時間の無駄だから。」
昔から感じることに対しては察しはいい方だった。
その人が望むことも必要としている理由もわりと人よりは分かった。
だから何かが誇れるというわけではないのだが。
彼の話は無意味なものではないのだろうが、今は時間が自分の中でとても勿体無い。
----『だが…』
----「もういいよ、お連れさんを傷物にしたくなかったら治療させてよ」
----「迷惑避けと修行の対象として料金も借りもいらないし。」
まだ続けようとしている彼の言葉を遮って自分の話をする。
それは素直な言い方ではないが、正直で偽りのない自分がやりたかった行動の言葉。
そして彼にとってはいい方向であるはずの言葉の一つ。
彼との出会いによって自分の人生の分岐は変わったと今は思う。
あのことがなければ騎士団なんて世話になる事もこの地に赴くことなんてなかっただろう。
それこそ今も家族の元で魔法の修行の毎日だったかもしれない。
彼からもらった左耳のカフスを付け直し先に進む。
今は懐かしさに浸ってる場合じゃない。
少しでも先へを進む為に考える時間だ。
●セルフォのクライブサイド。
やっとで出てきたちょくちょくて出た仲の良いカフスの送り主。
メッセや取引では愛想いいけれど敵や判断の付かない何かには結構冷たいイメージが。
感じるのが強く感得的なので感じとることは得意なので怪我をして治療したいのを感じたという話。
これが彼が性急で攻撃したりしてたら関係性は違ったんだろうなぁと思う今日この頃。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
人の歩む道なんてふとした出来事で結構変わる。
それがいい方向なのか、悪い方向なのかは出来事次第。
はたして私がその人と会って起こった出来事は両者のどちらなのだろうか?
彼との出会いはいい出会いとは言えないモノだと思う。
彼の服には明らかに当人以外の赤が付いていたし、私にもその赤はあった。
けして衣食にかかわらない何処かの宗教家なら無益な殺生と言われる事があったことを知らせる色。
ただ、それが当人たちにおいて無益かと価値を問われれば私は違う。
----『私を殺せとでも命を受けたのか?』
初めて聞かれた言葉はそんな言葉。
正直、穏やかではなくあきらかに敵意と攻撃性が見える言葉。
それはそうだろう、血の付いた魔法武器を持つ人ではない水魔を見て交友的と考える人は異例だ。
水魔というものは悪魔や死神よりはマシだが、正直あまりいいものという認知はない。
私としては種族としての偏見はもうどうでもいい域までいってはいるのだが。
----「そうだとしたら貴方は私に望むの?」
肯定も否定もせずに問いに問いであえて疑問で返す。
偽っても何もメリットもないのだが、これは私の言葉遊びの楽しみの一つ。
ただ、本当にするかはその時その時なのだが。
----『望めば苦痛もなくとでも出来るのか?』
ただ、彼はあえてそれを私の予想外の返答で返した。
彼の顔に私が予測した感情の変化はなく、そのままの涼しい顔のままで。
それが私にはひどく新鮮だった。
----「私の水は癒しではなく苦痛の攻めと知って言ってるのかしら?」
多分、その時の私は柄にも無く口元は笑っていたと思う。
見た目からしても他者の血だらけの水魔にそんな答えを出す人間がいるとは思いもしなかった。
圧倒的に人という器は個体差はあるが水の攻めには脆く恩恵を無視して憎むくせに。
----「それに人は理解を超えた力には恐怖と羨望で壊すか利用を考えるものではなかったのかしら?」
今までの出会った多くの人間像から出た答えを喋ってみながら。
----「何処の話かしら、優秀な術師をを用済みとなったら魔女として異端視にして殺した国は」
----「ああ、彼女は人間だった記憶もあったから私とは違うわね」
遠い過去となってしまった何処かの国の話。
いや、始めの頃は過去ではなかったのだろうがもうそれは当時を知る人間は居ないのでそうなってしまっただけなのだろう。
真実は国が恐れただけなのに彼女は魔女にされ善意もすべて悪意に変えられ一般的に恨みの対象になっている。
----「それに対して確か真実や異議を唱えた者は消去しようとしたのかしら?」
そう、国はけして言わない裏の事実。
勝てば正義負ければ悪とは正直人間の国のシステム見ると思う。
----「まぁ、それは貴方個人には関係ない話だったわね」
いくら彼の国がその話の国の位置にあったとしても彼個人には何ら関係ない。
当事者でもその国もなく彼は私の脈のない話を聞いて不審に思っている人間なのだから。
私の言葉遊びに付き合わされたただの哀れな犠牲者。
----『私か国に何か恨みでもあるのかと思えばそうではない…何か訳ありか?』
----「話に翻弄はされてないようね、察しは褒めてあげる。」
昔から正直に話すと言うことは苦手な部類だった。
周りくどく、正直相手にするとなると面倒で理解者なんて難しいと思うが物好きな例外は居たものだ。
彼やあの子や今話しているような人物など極僅かだが。
私には理解はできないが、正直あの人達が居なければ私はクラゲ並みの感情しかなかっただろう。
----『訳ありでもいい、力を貸せと言って貸してくれるのならある程度は私の権限で保証してやる』
----「ふふ、こんないかにも厄介な人以外のモノに恩を売ってもいい事はあるのかしら?」
----「まぁ、親切には私はそれ以上の期待の礼で返すのが私の答えだけどね。」
血まみれ同士がろくな会話もなく味方同士になるのはどんな茶番だ。
敵が一緒でも心情理解もしてる訳ではないのに。
でもその時の私にとってはいい方向であったのは事実だが。
彼との出会いによって自分の人生の分岐は変わったと今は思う。
あのことがなければあの出会いも他の人の世話になる事もこの地に赴くことなんてなかっただろう。
それこそ今もあの下らない生き方の毎日だったかもしれない。
彼からもらった言葉を1つ2つと思いだしてみる。
今は懐かしさに浸ってる場合じゃないけれど。
少しでも目的を進む為に考える時間だ。
●アンジのアルファルドサイド。
同じ血まみれ相手でもアルの場合は当人も血まみれ劇場風味。
アルの話している話は彼女の世界の過去で、関連性ある話だが使う予定は未定。
話聞いてないようでちゃんと聞いてます、ただ彼女は言葉遊び好きで遊んでるので分かりずらいけど。
しかし、こんな日記書いてる生産特化ぎみのキャラってなんだか不思議である。
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シリアスな文章で変換ミスやら誤字してるといたたまれなくなるよね…。
人の歩む道なんてふとした出来事で結構変わる。
それがいい方向なのか、悪い方向なのかは出来事次第。
はたして俺がその人と会って起こった出来事は両者のどちらなのだろうか?
彼との出会いはいい出会いとは言えないモノだと思う。
彼の持っていた武器には明らかに当人以外の赤が付いていたし、纏うモノにすらその赤はあった。
けして衣食にかかわらない何処かの宗教家なら無益な殺生と言われる事があったことを知らせる色。
ただ、それが当人たちにおいて無益かと価値を問われれば違うものだと思うが。
----『どっちの人間だ』
初めて聞かれた言葉はそんな言葉。
正直、穏やかではなく必要以上に威圧的で不信感や敵対心が感じ取れた。
少ない単語でわかることはどっちのということは2つの何かの間で何かが起きたと言う事実。
その中で争いがあり、自分の眼の色と同じ赤がこの地に散らされたという事実。
ただ、俺にとってはどちらでもないし、直接居たり見たりはしてはないのだが。
----「どちらでもないただの第三者の人間」
そっけない返答だが事実は事実。
偽っても何もメリットもないし、予想はできても状況も知らないのは事実だ。
ただ、その時の彼はその返答にはお気に召した様子ではなかったが。
----『簡単に信用出来るとでも?証明してみろ』
と、難しい問題になって帰ってきた。
本当の第三者だといってもあまり決定打がない状況。
家族と一緒にいれば話は別だったのだろうがそうも上手い状況でもなかった。
----「悪魔の証明でもお望なのかな、騎士さんは」
多分、素直に言っても彼は納得行かないだろうという考えからの一言。
こんな年の術師が一人でこんな地を出歩いている、と年上の目線から考えると不可解だろうし。
理由はあるがそれを教える義理も親切な配慮はその当時の彼に対してはなかった。
----「それにどちらかの人間ならこんな話する前に動いてる、少なくとも俺なら」
証明にはなっていないだろう自分の中の答えを返して。
----「そんな話よりその血なまぐさい武器や防具を綺麗にする気は?」
----「量のある血をまき散らしてるなら肉食の動物が来るからこっちとしても迷惑」
これは俺がそう思った事実の言葉。
血というものはあまり好きではないし、肉食動物達は匂いに敏感で賢い。
自分も彼も負けるということはなさそうではあるが、無駄な戦いというものは好きではない。
----「それに君の連れの怪我は放って置いたら危険な怪我で最悪生死に関わると見えるよ」
正直、他者の傷だらけの姿はあまり見たくないものだ。
関係ないものでも心地いいものではないし、近いものならば自分のほうが傷づいてるほうがまだいい。
----「それに、貴方自身も怪我してるでしょ?鎧と経験で隠しているけど」
必要以上の警戒心はそこから来る不利な状況での不利な状況を避ける為の手段だった。
そう、彼自身が何かあれば倒連れは確実に倒れるだろう。
だから彼は必要以上に慎重で警戒してあのような話となったのだろう。
----『察しはいいようだな、脅しか…揺すりか』
----「そんな事しても俺の時間の無駄だから。」
昔から感じることに対しては察しはいい方だった。
その人が望むことも必要としている理由もわりと人よりは分かった。
だから何かが誇れるというわけではないのだが。
彼の話は無意味なものではないのだろうが、今は時間が自分の中でとても勿体無い。
----『だが…』
----「もういいよ、お連れさんを傷物にしたくなかったら治療させてよ」
----「迷惑避けと修行の対象として料金も借りもいらないし。」
まだ続けようとしている彼の言葉を遮って自分の話をする。
それは素直な言い方ではないが、正直で偽りのない自分がやりたかった行動の言葉。
そして彼にとってはいい方向であるはずの言葉の一つ。
彼との出会いによって自分の人生の分岐は変わったと今は思う。
あのことがなければ騎士団なんて世話になる事もこの地に赴くことなんてなかっただろう。
それこそ今も家族の元で魔法の修行の毎日だったかもしれない。
彼からもらった左耳のカフスを付け直し先に進む。
今は懐かしさに浸ってる場合じゃない。
少しでも先へを進む為に考える時間だ。
●セルフォのクライブサイド。
やっとで出てきたちょくちょくて出た仲の良いカフスの送り主。
メッセや取引では愛想いいけれど敵や判断の付かない何かには結構冷たいイメージが。
感じるのが強く感得的なので感じとることは得意なので怪我をして治療したいのを感じたという話。
これが彼が性急で攻撃したりしてたら関係性は違ったんだろうなぁと思う今日この頃。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
人の歩む道なんてふとした出来事で結構変わる。
それがいい方向なのか、悪い方向なのかは出来事次第。
はたして私がその人と会って起こった出来事は両者のどちらなのだろうか?
彼との出会いはいい出会いとは言えないモノだと思う。
彼の服には明らかに当人以外の赤が付いていたし、私にもその赤はあった。
けして衣食にかかわらない何処かの宗教家なら無益な殺生と言われる事があったことを知らせる色。
ただ、それが当人たちにおいて無益かと価値を問われれば私は違う。
----『私を殺せとでも命を受けたのか?』
初めて聞かれた言葉はそんな言葉。
正直、穏やかではなくあきらかに敵意と攻撃性が見える言葉。
それはそうだろう、血の付いた魔法武器を持つ人ではない水魔を見て交友的と考える人は異例だ。
水魔というものは悪魔や死神よりはマシだが、正直あまりいいものという認知はない。
私としては種族としての偏見はもうどうでもいい域までいってはいるのだが。
----「そうだとしたら貴方は私に望むの?」
肯定も否定もせずに問いに問いであえて疑問で返す。
偽っても何もメリットもないのだが、これは私の言葉遊びの楽しみの一つ。
ただ、本当にするかはその時その時なのだが。
----『望めば苦痛もなくとでも出来るのか?』
ただ、彼はあえてそれを私の予想外の返答で返した。
彼の顔に私が予測した感情の変化はなく、そのままの涼しい顔のままで。
それが私にはひどく新鮮だった。
----「私の水は癒しではなく苦痛の攻めと知って言ってるのかしら?」
多分、その時の私は柄にも無く口元は笑っていたと思う。
見た目からしても他者の血だらけの水魔にそんな答えを出す人間がいるとは思いもしなかった。
圧倒的に人という器は個体差はあるが水の攻めには脆く恩恵を無視して憎むくせに。
----「それに人は理解を超えた力には恐怖と羨望で壊すか利用を考えるものではなかったのかしら?」
今までの出会った多くの人間像から出た答えを喋ってみながら。
----「何処の話かしら、優秀な術師をを用済みとなったら魔女として異端視にして殺した国は」
----「ああ、彼女は人間だった記憶もあったから私とは違うわね」
遠い過去となってしまった何処かの国の話。
いや、始めの頃は過去ではなかったのだろうがもうそれは当時を知る人間は居ないのでそうなってしまっただけなのだろう。
真実は国が恐れただけなのに彼女は魔女にされ善意もすべて悪意に変えられ一般的に恨みの対象になっている。
----「それに対して確か真実や異議を唱えた者は消去しようとしたのかしら?」
そう、国はけして言わない裏の事実。
勝てば正義負ければ悪とは正直人間の国のシステム見ると思う。
----「まぁ、それは貴方個人には関係ない話だったわね」
いくら彼の国がその話の国の位置にあったとしても彼個人には何ら関係ない。
当事者でもその国もなく彼は私の脈のない話を聞いて不審に思っている人間なのだから。
私の言葉遊びに付き合わされたただの哀れな犠牲者。
----『私か国に何か恨みでもあるのかと思えばそうではない…何か訳ありか?』
----「話に翻弄はされてないようね、察しは褒めてあげる。」
昔から正直に話すと言うことは苦手な部類だった。
周りくどく、正直相手にするとなると面倒で理解者なんて難しいと思うが物好きな例外は居たものだ。
彼やあの子や今話しているような人物など極僅かだが。
私には理解はできないが、正直あの人達が居なければ私はクラゲ並みの感情しかなかっただろう。
----『訳ありでもいい、力を貸せと言って貸してくれるのならある程度は私の権限で保証してやる』
----「ふふ、こんないかにも厄介な人以外のモノに恩を売ってもいい事はあるのかしら?」
----「まぁ、親切には私はそれ以上の期待の礼で返すのが私の答えだけどね。」
血まみれ同士がろくな会話もなく味方同士になるのはどんな茶番だ。
敵が一緒でも心情理解もしてる訳ではないのに。
でもその時の私にとってはいい方向であったのは事実だが。
彼との出会いによって自分の人生の分岐は変わったと今は思う。
あのことがなければあの出会いも他の人の世話になる事もこの地に赴くことなんてなかっただろう。
それこそ今もあの下らない生き方の毎日だったかもしれない。
彼からもらった言葉を1つ2つと思いだしてみる。
今は懐かしさに浸ってる場合じゃないけれど。
少しでも目的を進む為に考える時間だ。
●アンジのアルファルドサイド。
同じ血まみれ相手でもアルの場合は当人も血まみれ劇場風味。
アルの話している話は彼女の世界の過去で、関連性ある話だが使う予定は未定。
話聞いてないようでちゃんと聞いてます、ただ彼女は言葉遊び好きで遊んでるので分かりずらいけど。
しかし、こんな日記書いてる生産特化ぎみのキャラってなんだか不思議である。
---------------------------------------- 切り取り ----------------------------------------
シリアスな文章で変換ミスやら誤字してるといたたまれなくなるよね…。
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